多くの方から読後の感想を頂きました!
ありがとうございます。
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私もいろんな本を読んでいますが、初めての経験をしました。
この本は251ページもあるのに一気に読めてしまい、というか途中で止まらなくなってしまいました。
そしてまた読みたくなり2日で2回読みました。 私は本を読むときは、良い部分にボールペンで線を
引きますが、2回目でもさらに線を引く場所が増えます。 読むほどに良さが分かる本です。
この本を読んだ方なら分かると思いますが、読んだ後の爽快感というか視野が広がる感じは一瞬で
自分が変われます。しかも誰にでもできる簡単な方法で。
別に褒めるつもりはありませんが、この本に出合えて良かったと思います。
出来るだけ早いうちに読んでおくべき本です。 残された限りある人生を幸せにしたいのであれば・・・・・



今朝、鳥居祐一さんの『MILLIONAIRE BIBLE』をようやく読みました。
ものすごーく感動してしまって(内容もさることながら、亡くされた両親への想いなどお人柄がにじみ出るくだり)
何度か号泣してしまったほどでした。
お金を題材とした本で、涙が出るなんて・・・・・ほんとうにすばらしいことだと思いました。
いままでこんな風に教えてくれる人はいなかった。 鳥居さん、ありがとう・・・・・
たましいも、お金も、時間も、みんなおなじくらい輝いている大切な仲間なのですよね。
どんどん信頼して、ともに成長してゆきたいです!



読ませていただいた感想ですが、一言では言い表せないほどの感動でした。
定価\1,500ですが、私にとっては10倍の\15,000払ってでも十分に買う価値のある本でした。
内容を全部暗記して、常に心に留めておきたい事項ばかりでした。
私は普段は同じ本を2回以上読むこと自体滅多にないのですが、ましてやノートにメモを取りながら
本を読むのは、初めてのことです。
もし、私が50歳あるいは60歳で初めてこの本と出合っていたらきっと後悔していたことと思います。
28歳である今のうちにこの本と出合うことができて本当に良かったです。
mixiのとあるコミュニティの、とあるトピックで、偶然にも鳥居さんの書き込みを見つけ以後鳥居さんの
一ファンとして「賢者の知恵」を読ませていただき、結果としてこの本とめぐり逢えた幸運にひたすら
感謝するばかりです。中でも以下の部分は強烈に印象に残りました。

p139-140
普通の人はチャンスが来たことにすら気がつかない
チャンスがチャンスの形をしてやって来ない
一見すると悪魔の顔をして登場するケースがある
チャンスを引き寄せたければ、普段からその準備をしておくことが大切

実は、鳥居さんの御言葉を御借りするなら、現在の私はまさに「社畜」と化しています。
朝から日付が変わるまで、土日も殆ど休むことが出来ず、理不尽な内容の仕事ばかりで・・・
でも上記の鳥居さんの文章を読ませていただいて、本当に勇気づけられました。
本当にありがとうございました。



「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」 二度程熟読させて頂きました m(_ _)m
私事ですが、大変短時間に全て読む事が出来、自分でも大変驚きました。
更に二度目にはメモ二種類を片手に、一度目に理解出来ていなかった点も、より鮮明になりました。
私の様にまだ「成幸」とは何ぞや!?と思っている人達にとっては、とても力強いバイブルだと思います!
この本を、このタイミングでご紹介頂きました事を、心から感謝申し上げます。
本を読み進めていく中で、現在の私では今ひとつ具体的にイメージ出来ない色々な経験の積み重ねや
ご苦労があったのだろうと推察致しますが、全体を通して、とてもシンプルに分かりやすく書かれていて、
読者の私達に常に目線を併せて頂いているのだなぁと実感致しました。
個人的には、鳥居さんのさりげないご本の紹介、(個人的重要課題)ダイエットの必要性、(先伸ばしにして来た)
ゴルフと英会話、リッツカールトンやマウイ島の魅力、成幸しない理由は行動だ!!と明言されていた所、ご両親との
お別れ、ジムローン氏からの学び、メンターの重要性等々が、大変新鮮でした!
そしてやはり「お金の使い方は大変重要である」と再認識致しました!
以前より、お金は頭で稼ぎ心で使うとか、お金は入り方よりも出方が重要だと、何度となく聴いて来ましたが、
本当にその通りだったと痛感致しました。 全体を通して、非常にしっくりと頭に入りました。
今回、思いがけず鳥居さんと鳥居さんのご本に出逢えた事に、心から深く感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました m(_ _)m



先日、書店店頭で目にとまり、一気に読ませていただきました。
世間にいろいろな成功者(成幸者)がいらっしゃいますが、共通している点がいくつかあることに
改めて思い知らされ、私も見習って少しは周囲の人達のお役に立てる仕事(志事)をしていきたい」と
決断しました。私は41歳の経理職の管理社員です。
おかげさまで現在の職務に対してやり甲斐をもって毎日をすごしています。
しかし時には迷いも生じ私の姿勢に問題はないかと思っていた矢先に先生の本に出会いました。
「明朗で前向きであること」、「素直で謙虚な態度であること」、「人の悪口をいわないこと」
これらの言葉は生きていくなかで困難にあったとき、有頂天になったとき、極力意識していた
言葉ですが、世の中で成功している人の共通部分であることと改めて認識しました。
私は転職経験がなくここまで来ました。
定年まで職務を全うしたいと思っていますが、会社の資産を活用しさまざまな人々の満足度に
貢献できる経営者になれるよう研鑽して参ります。



お金の使い方というのは、常に自分の中で葛藤が生まれる場面です。
最近、弟に「おにいちゃんはケチだ。」と言われました。
自分自身は節約をしようとしてもどうしても、ただのケチくさい男に知らず知らずの間になっていたりします。
そんな折りにアマゾンで見つけてしまいました。  「お金持ちにはなぜ、お金持ちが集まるのか」
本当に自分の実力でお金持ちになった人には、気品と尊厳が兼ね備えられているというイメージがあります。
お金を使う時でも、卑しさや汚らしさを感じさせない。逆に、お金を出さない時でもケチ臭さを感じない。
それはなんでだろう?といつも疑問に思っていました。

この本にはそんな気品と尊厳を兼ね備える為のヒントが書いてあります。
一番印象に残ったのが、お金を使う時の基準について書いてあった部分。
「お金を使うかどうかの判断基準はリーズナブルかどうかにある。
リーズナブルとは経済合理性であり、たた単純に安いということではない。」
自分がお金を使う時にでる浅ましさはここにあるのではと感じました。
本当のお金持ちは普段は節約家、堅実家である。
例えば必要のないものには一円のお金も使わない。
毎日飲む水も決して自動販売機で買ったりせず、家から持ってくる。
逆に価値があると判断したものに関しては高いお金でも払う。

その為には、ものの「真価」を知る必要がある。
そのものの真の価値を知っていれば、それがリーズナブルなのか判断できる。
確かにその通りだと思いました。
真の価値を知る為にはたくさんの知識と経験、それから地道な調査が必要です。
目の前にちょっとお得なことがあれば、それに飛びついてしまうのではなく、
自分の中に判断の基準があるからこそ、お金を使わない時にでも、
一貫性がありそれが気品と尊厳に繋がっているんだと思いました。

ところが自分は水を持ってくることを面倒臭がってしまい、お金を使って
自動販売機で水を買ってしまう。
その癖、家族との食事会や自己投資へのお金をケチってしまう癖があり、
本質的に価値のあるものにお金を使えていない。
弟の一言から気付いた自分の情けなさを改善していくよい勉強になりました。



もっと早くこの本に出会っていたら、 人生が大きく変わっていたのではないかと思える本です。
正直、これまでの私は、 この本に書かれているのと全く逆のお金の使い方をしていました。
考え方にしても、「自分さえ良ければ」的なものがあったと思います。
まず相手を勝たせることがやがては自分の勝ちにもつながるなんて、考えたこともありませんでした。
でも、この本に書かれていることを実行するようになってから、少しずつですが、仕事がどんどん
舞い込むようになりました。子供が中学生になったら、ぜひ読ませたい一冊です。



鳥居先生の『ミリオネア・バイブル お金持ちにはなぜお金が集まるのか』を読ませて頂きました。
とても感動しました! お金というテーマだけでなく、これからの私の人生のバイブルとして、いつも
手元において読み返したくなる最高の本でした。
読んでいくうちに、自分の気持ちが豊かになっていくような気がしました。
特に、「成幸の大きさ=他人に与えた幸福の大きさ」が頭からはなれず、自分の友人達にもこの
すばらしい本を読んでもらいたくて、10冊プレゼント用に追加で注文しました。
私もどちらかと言うと、良いと思ったらすぐに行動してしまう方なので、DVD2本もすぐに借りに行って
しまいました。有難うございました。



信ずる事ができる本、著者だと思います。当然、プッシュ本です。
なぜ、自己啓発・啓蒙本や、豊かになれる本を何冊も読むのでしょう。
一人の著作本、もしくはメンターと思える著者の本が見つかれば、
後は、実務上の本さえ読み続ければいいのではないかと思います。
モチベーションを継続させる為でもあるでしょう。
(同じ著者が、常に新しい基軸を表現する事は少ないので、マンネリに陥りやすいので。)
また、一人の著者で、自分が納得する全ての答えが見つかる訳ではないからでは?
実際、Just in time で答えが載った本が見つかることもありました。
苦境に出会い、過去の学びが必然であったかのように、救いになった事も。
この本で、最も心に残ったのは"おわりに"の直前、「両親に最後に教わった事」でした。
人が本を出版する理由は色々有るでしょう。お金、名誉、賞賛、敬意、ビジネス、商売・・・
(これらの理由は悪い例ではありませんので誤解されぬよう。)
しかし、行動(この場合は本の出版)の原点は、上記以外の場合もあるでしょう。
この部分を最後に読んで、その前に読んだ章が一段と心に残ると確信できましたね。



わたし、この本めちゃ興奮しました。だって、私ここに書いてること、ほとんどやってる!って思ったから。
この本はサクセス本でも少し視点の違うところから書いてある本で、これまでの本は「いかに儲けるか?」
という視点が多かったわけだけど、これは「いかにお金を使うか?」によって、お金持ちになれるかなれない
かが決まる、という内容です。

お金の使い方が上手な人は、お金が集まるらしいのです。すっごく簡単に言いますと、要はお金持ちに
なる人というのは、今あるお金を「消費」ではなく「投資」に使う人だという話なんですね。
ホントそうだろうなーと思ったのは、「空間」にお金を使わない人で成功した人はいない。という話です。
空間とは、要するに新幹線だったり、ホテルだったり、旅行だったりするわけだけど、これも、昔から
旅行行くときは、安い旅行に何回も行くくらいなら、そのお金を合算して、1回でもいいから高級なところに
泊まる。ってことをやるようにしてました。

成功する人と、しない人の決定的な違い。
それは「行動する」か「しない」か。だけだと。どれほどたくさんのサクセス本を読んでも行動しなかったら、読んで
ないのと同じだと。一般的に読んで行動する人というのは、100人いる内の、2〜3人なんだそうです。
たったの2〜3%なんですって!少な〜。って思いました。たったそれっぽっち?って。でもなんか納得。
読んでそうなった気になってるだけで行動しなかったらまったく意味ないもんね。
とにかく行動する人が成功する人なんだと鳥居さんはいってます。ホントそうだ。って思う。
これだけしかやる人がいないんだったら、私はその中に入れるわ!って思ったし、入るからな!と思いました。

最後の章に、鳥居さんご本人のご両親が亡くなったお話しがのってます。
今日喫茶店で読んでたんだけど、ついウルウル涙がでてやばかった。最近すっかり涙もろくてさー。
場所をわきまえず涙が出るのには、ちょっと困ってます(笑)
この本は、難しいことはまったく書かれていません。
私はこの鳥居さんって人の感覚がすごく合うわーと思ったし、理解できて良い本だと思いました。
何かを目指しておられる方は、ぜひ一読してみてください。得るところが必ずあることを保障いたします。



昔から「金は天下の回り物」とはよく言ったもので、やはり上手に使えば、巡り巡って帰って来るということが、
無理なく納得できる本です。気取りの無い平易な語り口なので、スイスイ読めます。
そして、ストン、ストンと胸に落ちます。力みのない文体に、逆に力強さを感じます。
非常に実践的な中身ですが、難しいことを言っていないので、すぐにでもできそうな気がします。
お金持ちになりたい方は、必見です。
そして、それを素直に実践すれば、間違いなくお金持ちになれる、という気にさせてくれる本です。
読んで実行すれば、とてもコストパフォーマンスの高い本です。
単なる教養の蓄積のために読むのなら、とてももったいないと思います。



朝日新聞の書評欄を読んで興味を持ち購入しました。
書かれてあることは、著者の実体験を元にした生きた実践論であり、しかも今すぐにも実践が可能な
事ばかりです。 しかし、自分も含めて殆どの人が実践に踏み込めてないのが現実なんではないでしょうか。
そしてこの本を読み終えても、一体何人の人がこの中身を”実践”に落とし込む事ができるのでしょうか。
この本で強調されていることは、「自己投資」と「人脈」の大切さ。そして「行動」すること。 
「自己投資」とは、@人と会うことに使う A学ぶことに使う B健康に使うの三点。
人は何事も1人で事を成し得ることはない、多くの人への感謝の気持ちと見返りを求めない態度、
相手の成功が自分の喜びである「WIN&WIN」の関係で考えることが必要で、世の成功者の多くは
この立場で事を成し遂げてきたとの指摘に大いに納得しました。
そして著者は読者に、このような良書を何百冊と読んでも、どのような有益なアドバイスを受けても、
それを実践する「行動力」が無ければ成功はあり得ない。「失敗」や「リスク」を恐れて現状を変えよう
としない者は「成功」の二文字とは永遠に無縁なのだ、と奮起を促します。



皆さんには、自分の『バイブル本』がありますか?
私は何冊かありますが、この本もその中の一冊です。
お金持ちになるための事は勿論!鳥居さんの考え方が満載です。
バイブル本は何回も読み返すことが、大切だと思います。
私はこの本をもう3回読み返ししました。
この本は読みやすく、自分の道に迷いが出たときに一気に読みます。
読み終わったときに自分の迷いが消えていることに驚きます。
皆さんも人生の『バイブル本』をお探しならこの本をお薦めします。



私は鳥居さんにお会いする前、全く正反対のイメージを持っていました。
ミリオネアコンサルタント・・・ですから、ギンギンとしていたり・・・そしてプレイボーイとか(ごめんなさい)
でも、実際お会いしたら、全く違いました。お金のイメージなんてこれっぽっちもありません。
とっても気さくで、本当にいい人!まわりのみんなが鳥居さんのファンになってしまいます。
その時、思いました。「ヒトが集まる人には、お金も集まってくるのかな?」って。
でも、今回の本の題名である「お金持ち」とは「事業を成功している人」という意味も
ある訳で、そういう人のものの考え方、生き方には、私はとても興味があります。
「お金」にはそんなに大きな興味を持てない私ではありますが。
なので、私にってもとても興味のある本です。
発想の転換をしていかなければいけない時期なのかなと、最近考えさせられることがありますので。
鳥居さんを見ていると、この本は単なるお金より、もっともっと深いところが書かれている本だと思います。



『お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』 拝読させていただきました。m(__)m(^0^)/
お金持ちのお金の使い方についてこれほど、沢山の具体的な事例を織り交ぜながら、判りやすく
解説してある本は読んだことがありません。感動いたしました。o(^-^)o(^0_0^))^o^(
私も今まで何冊か本を出版させていただいておりますが、今年中に出版予定の数冊の内に是非、
参考文献として取り入れさせていただきたいと感じました。素晴らしい御本を出版してくださいまして、
本当にありがとうございました。m(__)m(^0^)/心より感謝申し上げます。m(__)m
●追伸、私もつい近年に実父と義妹を亡くしました。頭では解決出来ても、心と体に全く力が入ら
なかった事を思い出しました。やはり、身内の死は辛いですよね。



はじめまして。 先日、書店で「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」をみかけ、購入しました。
私はバブル崩壊後の荒波で失業して後、取り柄や専門知識のない文系方人間だったので職がなく、
鳥居さんのように手を出したものからはことごとく損失を蒙り、借金だけが膨らむ結果となってしまいました。
年齢だけで面接以前にはじかれるようにもなり、勤め先を得られない状況が続いています。人を蹴落とす
競争社会の中では、自分の居場所を失っています。しかし、そこから日銭を稼がなければならない矛盾を
抱え、情況が好転せず苦しんでいます。
そんななか、立ち寄った書店であなたの著書をみかけ、思わず買ってしまいました。目立たないところに
一冊だけあったのを偶然見つけたのですが、神様が教えてくれたのかもしれないと感謝して読みました。
人に踏みにじられ続け、人生どん底まで落ち込んで三途の川で溺れまでした自分にも、救いのチャンス
があることを期待しています。 奈落の底から這い上がり、成幸者の仲間入りができることを思い描いて
生きたいと思います。ありがとうございました。



はじめまして。
昨日「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」を読みました。
お金持ちが日々実践している事も興味深かったんですが、私が一番ジーンときたのは、
「親孝行したい時に親はなし」の最後のあとがきの部分でした。
私の母も3年前、「子宮がん」を患いまして「もうダメかも」と一時は思いましたが、幸い一命はとりとめて
今に至っております。母は旅行がとても好きな人なのでいつも「旅行に行きたい」と言ってたんですが、
私も日々の忙しさについ「そのうちにね」と曖昧な返事をしておりました。でも鳥居さんの著書を読んで
「いや、今すぐいかねば」と思い直しました(笑)
と、いう訳で鳥居さんおすすめのハワイに母と近々行く予定です。
鳥居さんの著書のおかげで「気付き」を得ました。たっぷり親孝行してきますね。
次回作も楽しみにしてます。お体にはくれぐれも気をつけて、これからもますますのご活躍をお祈りしてます。



『MILLIONAIRE BIBLE』 素晴らしい内容なので一気に読破!!!
実は私、二十歳の頃から成功を夢みて今日に至るまでにたくさんの挫折と苦悩を過ごしてきました。
そして、たくさんの方のサクセスストーリー本を読んできました。
なんとか人並みに結婚し、家族を得、気づくとはや9年目・・・
ボーーーーーっと過ごしていたら1年、10年って あ!!!ちゅうまなんですよね
御縁と色んな方のサポートがあって、そしてこの方の書著に巡り逢えた
なんか今日は心震える、そんな一日でした。
こんな素晴らしい本に巡り逢えて本当に感謝



一言で言えば「この本は買い!」です。
私はこの本を、子どもたちにも読ませるつもりです。
以前、「金持ち父さん貧乏父さん」も読ませました。
と、言うより、読みたがるんです、うちの子。
親がどんな本を熱読しているのか、気になるんでしょうねぇ。
この本に書かれているようなことを実践しているにも関わらず、
うちがビンボーなのはきっと何か課題があるはず。
そんなことを思わせてくれた本でした。
途中、金持ちの話がいっぱい出てくるので、読みながら悲観的になっちゃいそうでしたが、
それも「こう思っちゃうのが違うよな?」って思えました。
ぜひ多くの方に手にとっていただきたい、良書です。マインドが劇的に変わると思います。

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