一見、同じようなブランディング戦略を実践しても、何故、ある人は短期間で

ブランド人となり、ある人は一向に知名度が上がらないのか?

 

知識だけが豊富で行動しない人と知識はなくても行動する人

 

この2人の数年後の未来がどうなるか、あなたにはわかると思います。

 

もし、あなたが“行動する人”で、

最短距離で自分自身をブランド化する具体的な

戦略を知らない場合は、この手紙を最後まで読んでください。

 

毎日牛丼しか食べられなかった私が、8万部のベストセラー作家に・・・

 

メルマガ部数1万件超、ブログのアクセス数1日3000を継続。

 

さらに多くのブランド人、ビジネスマンと交流を深め

生涯継続する安定的なビジネスモデルを構築するまでに、

私がやってきた事の全てをこの手紙でお話しします。

 

鳥居祐一

 

居さん、これからの時代はコンテンツが無料になる時代です。今までの常識が通用しない時代が来るのです。ベストセラー作家であろうと有名人であろうとこれからはあるポイントを見逃している人は皆下りのエスカレーターを降りることになるでしょう。それが何かわかりますか?」

 

以前、本田健さんにこう言われた事があります。

 

 

 

当時私は本が売れたことによりステージが上がり、取材も多くなりました。

 

今までお付き合いのなかった方からも声がかかるようになり、世界が全く変わりました。

 

 

そんな私は健さんの質問の答えに即答することができませんでした。

 

 

健さんはいつもと同じく、私の目をまっすぐ見て答えを待っていました。

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・

 

2〜30秒経ったでしょうか。

 

 

 

健さんは笑顔で言いました。

 

 

「鳥居さん、尊敬される人間ではなく親しみの持たれる人になってください。」

 

 

“親しみやすさ”。

 

言葉にすれば簡単ですしニュアンスは誰でもわかるでしょう。

 

 

しかし、具体的にどういったアクションを起こし親しみを持たれる人間に

なっていけば良いか、当時の私にはわかりませんでした。

 

 

ほんの“つい最近”までのブランディング方程式

・ブランド人は“尊敬”されなければならない

・ブランド人は“カリスマ”でなければならない

・ブランド人は“会えない存在”でなければならない

 

つい最近までのブランド人の定義はこのようなものだったと思います。

 

 

会えないからこそブランド人なれる、カリスマだからこそブランド人。

 

尊敬を集められる人だけがブランド人になれる・・・

 

 

 

セミナーに何十万円も使って参加するお客さんはブランド人に

こういった価値を感じているからだと。

 

 

実際に当時はそうだったと思います。

 

私自身も昔は海外のブランド人に会うために数百万も投資した理由は

彼らに希少価値とカリスマ性とリスペクトがあったからです。

 

しかし、現実ではこのようなブランディングを行ってきたブランド人は

かつての勢いが無くなっています。

 

何故でしょうか・・・?

 

 

 

まず一つに、人間の感覚そのものがパラダイムシフトしていることがあるでしょう。

 

 

 

バブル時代は拝金主義に人は憧れました。

 

 

ですが、そんな時代から人間の感覚はがらっと変わっています。

 

今は完全に精神、心の時代です。

 

 

いい車、ブランド物、高級マンション・・・

今の若者は、こういったものに対する憧れがなくなってきています。

 

自分がブランド人であることを鼻高らかに謳いビジネスを展開しよう

とする人に、誰も興味は持ってはくれません。

 

 

こういった現実から、我々は真剣に考えるべきことがあります。

 

 

 

それが2つ目です。それは・・・

 

 

 

私達は芸能人ではないということです。

「 ブランド人とは多くの人に影響を与える人のことを言う。」

 

これはまさしくそうだと思います。

 

この点から考えると、ある意味で芸能人と変わらないかもしれません。

しかし、これからの時代のブランド人はこれだけでは難しいと思います。

 

 

そこに、“親しみやすさ”が加わらなければならないのです。

 

 

また、お客様との関わり合いもこれから変わっていくでしょう。

 

芸能人とお客様の間には「スターとファンの関係」が成立しています。

それに近いのが今までのブランド人です。

 

では2010年以降、ブランド人(ここでいうブランド人の定義は書籍を出版

している、していないに関わらずセミナー講師や各分野の先生も含めます)

とお客様の関係はどうあるべきか・・・

 

 

スターとファンの関係ではありません。

今まで常識とされてきたブランディング方程式は既に変わっているのです。

 

知っているとやっているは全く違います。

 

この方程式を確実にこなしているのは、私の知る限り本田健さんだけ。

 

 

300万部超えのベストセラー作家の本田健さんに教えられた、新時代の

ブランディング方程式の核をなす考え方は・・・

お客さんと“友人関係になる”ということです。

これからブランド人として活動する人、またブランド人を目指す人のゴールは

お客さんと友人関係になること。

 

 

これを実現できる人だけがこれからの時代を生き残っていくのだと思います。

 

 

健さんは既にそれを体現している数少ない人でしょう。

 

そして私も同じゴールを目指しています。

 

 

そのために必要なのは一刻も早く自分のブランドを確立させること。

 

お客さんと友人関係になるために今すべきことは、
あなたの“スタンダード”を上げること、そして
あなたが何者であるかを伝える”具体的な戦略”をマスターすることです。

 

 

 

アマゾン総合1位を20時間キープした、 ブランディングに特化した本

スピードブランディング

2008年12月に刊行した「スピードブランディング」は

当時、類書もなかったこともあり、アマゾン総合1位を

20時間以上キープし、多くの方に支持をいただきました。

 

 

 

本書では、あなたが自分をどうやって売りだしていきたいのか

、自分をどう見せてブランディングしていけばよいのかだけでなく、

 

私の友人でブランドを確立し成功した事例、

ブランド人になるための具体的ステップを解説しています。

 

 

今回、著書のスピードブランディングをもとに、実際にあなたとお会いしてそのメソッドの全てを直接伝えたいと思います。

 

 

 

 

全4回形式でおこなう今回のプロジェクトを

“スピードブランディング実践塾”と名付けました。

 

 

 

あなたがブランド人になりたい理由が

お金儲けだけでなく、本当の意味での成功者として、本当の意味での

社会貢献をしていきたいという思いがあるのでしたら・・・

 

今回の実践塾で私自身が実践してきた全て・・・

 

鳥居祐一が牛丼しか食べられなかった時代から、たった2年でベストセラー作家になり、今このような立場で多くの方にメッセージを伝えられるまでに成長するまでにやってきたこと全てを、あなたにそっくりそのまま持って帰ってもらうつもりです。

 

 

スピードブランディング実践塾

全4回のセミナーで私のブランディング方程式を公開します。

 

(1回目:ブランディング概論・プロフィール編
 2回目:マイメディアブランディング編PART1は終了しました。)

 

 

3月18日(木)出版編

4月 6日(火)マイメディアブランディング編PART2

 

 

 

人に影響を与える人になる、影響力がある人間になるためには、

マイメディアを持つ必要があります。

 

そんなことは今の時代当たり前ですよね。

 

ですが、多くの方はマイメディアを持ちながらも効率良いブランディング、

ビジネスへ繋げる戦略を知りません。

 

もっと露出したい、自分が何をやっている人が知ってほしいと奮闘しながらも結局はその他大勢に埋もれてしまい、生産性の低い作業を繰り返すだけになってしまうのです。

 

 

【マイメディアブランディング編】では、各媒体の位置づけ、

明確な役割と戦略をお話しします。

 

マイメディアは大きく分けて5つ。

 

ブログ・メルマガ・SNS・名刺そして、TWITTERです。

 

マイメディアブランディング編

■ブログ

 

「ブログの時代は終わった」、「これからはTWITTERだ」と世間は騒ぎます。

 

後に述べますが、確かに今後TWITTERはブランディングにもマーケティングにも

大きな役目を果たしてくれるでしょう。

 

 

ですが、ブログの時代は本当に終わったのでしょうか?

 

PEWの調査では、確かに若年層のユーザーは減少気味であるという結果がでています。

 

それがイコール、ブログ時代の終了を意味するのかといえば

違いますよね。聡明なあなたならわかるでしょう。

 

ブログはかつて究極の親近感を提供する媒体でしたが

それに代わりSNSやTWITTERが台頭してきただけ。

 

しかし、どんなにSNSが栄えてもTWITTERが栄えてもブログが好きな

人はごまんといるのです。

http://ameblo.jp/torii-yuichi/

 

現に私のブログ「賢者との出会いと交流」は

未だに1日のユニークアクセスが

3,000を超えます。

 

これは私がベストセラー作家であるとかそういったことを

考慮に入れなくても戦略次第では誰にでも現実的にできるアクセス数です。

 

6年以上書き続けましたが、時代の流れとともにブログの存在意義も変わり始めています。

 

このパートでは私が考えるブログという媒体の位置づけ、新時代の活用法をお話しします。

 

 

 

■メルマガ

 

ブログやTWITTERをやっていてもメルマガを継続的に続けている人は

実はあまり多くありません。

 

また、書いていてもブログと同じような内容の人もいます。

 

 

メルマガとブログは性格が全く違うということを、あなたは理解していますか?

 

メルマガは「プッシュ型」です。

ブログはわかりやすくいえば、あなた個人のポータルサイトのような

役割を担います。

 

全く、性格が違うのです。

 

 

また、ブランディングとマーケティングは密接に関わり合っていることを

本質の意味で理解している人もほとんどいないでしょう。

 

良い情報を発信してその道の専門家、ブランド人と見られたいだけなら

メルマガはやる必要ないかもしれません。

 

しかし、あなたが伝えたい事をしっかりと“ビジネス”として

展開していきたいと思うのなら、メルマガはやるべきです。

 

ハウスリスト構築。

 

あなたに価値を見出してくれる人、見込み客を持つことは

大不況と言われる時代に最も必要なことですから。

 

 

■SNS

 

SNS(ソーシャルネットーワークサービス)がでた時は

誰もが衝撃的だったでしょう。

 

もっとも時代を沸かせたMIXIは今なおSNS業界のトップとして君臨しています。

 

過去数年間に渡り、MIXIを活用した

集客やブランディングのノウハウが世にでました。

 

その中で今なお使えるノウハウはあるのか?

 

 

 

恐らくほとんどないと思います。

 

誰もが言っているように情報は世に出た瞬間に陳腐化します。

 

しかしそれでもMIXIという媒体を活用し、ブランディングや集客を成功させ

継続的な実績を上げている人はいるのです。

 

私もその一人であると自負しています。

 

 

このパートではSNSという媒体の捉え方、活用の仕方を公開します。

 

 

 

■名刺

 

ブログ、メルマガはWEB上のツール。

 

セミナーや交流会というリアルの場で人と会い、

自分が何者かを知ってもらう入口として活用すべきはやはり名刺です。

 

 

名刺の重要性はもはや言うまでもありません。

名刺に特化した書籍もでるくらいです。

 

さすがに近年は名刺の裏が白紙という方にはお会いすることが

少なくなってきましたが、効果的な活用法をしている方はまだ少ないでしょう。

 

 

名刺は究極のチラシです。

 

 

 

 

また、名刺は一つのフォーマットだけではなく、あらゆるシーンを想定して

デザインや文章構成を変えることも必要です。

 

このパートでは名刺の本当の効力、もっとも効果的な使い方をレクチャーします。

 

 

 

 

■TWITTER

 

先にも述べた通り、TWITTERは確かに大きな可能性を秘めているでしょう。

既に鳩山首相やオバマ大統領、多くの著名人が活用しているだけでなく

 

TWITTERに特化したセミナーもちらほら開催されています。

 

黎明期の象徴のような動きがあちこちで起きています。

 

ツイッターが始まったのは2008年の4月。まだ2年も経っていません。

 

私もまさにリアルタイムでTWITTERの効果を検証中ですが、

 

現段階で1ヵ月たたないうちに1,500名のフォロワーを獲得しました。

 

知人やクライアントさんの事例も加味して実践していくうちに

ある程度の方程式ができてきました。

 

それをそのまま公開しようと思います。

 

マイメディアブランディング編では各媒体の特徴、具体的な活用方法を話します。

 

 

 

あなたが、どの媒体を活用し自らをブランディングしていけば良いか・・・

 

うやむやになっていたものがクリアになり、

翌日から生産性の高い行動ができるようになるでしょう。

 

 

 

 

最後は出版攻略編です。

 

3月18日(木) 出版ブランディング編

 

 

 

この日のテーマは「出版」です。

 

私の友人にも多いですが出版プロデューサーという肩書で活躍する人や、

 

やや勢いは落ちましたが「アマゾンキャンペーン」などを活用し

売上を加速させようと奮闘する著者もたくさんいます。

 

 

雑誌や文庫本がどんどん売れなくなり、さらにビジネス書の売上まで

落ちてきている現在ですが、そんな時代でも売れるための戦略はあるのです。

 

この日は全ての時間を出版に特化して話したいと思います。

 

出版ブランディング編

「本は誰でも出せます」

 

あらゆる場所で私はこう言い続けてきました。

 

ですが、

 

実際は本を出して勝ち組として認識される人はたったの3割です。

 

さらに出版不況で本がさらに売れなくなってきている現状は

見逃すことはできません。

 

 

そんな不況の中でも出版をする意義はあるのか・・・?

 

出版を目指してアクションを起こす必要があるかと言えば、

「大いにある」と私は伝えたいです。

 

出版は個人のIPOです。

 

書籍一覧

 

 

 

もしあなたの書籍がベストセラーになれば

それだけで先生と呼ばれ、ブランディングが確立する強力なツールなのです。

 

もちろん、株式と一緒で本を出せば必ず売れるわけではありません。

実際のIPO事情と同じように、株価が上がらない(売れない)可能性もあります。

 

さらに時代の変化に伴い、本の在り方が変わる可能性もあるでしょう。

 

すでにKindle やI-PADなどがでてきました。

 

あらゆるものがIT化される時代です。

 

それでも今を生きる私達にとってはやはり出版することは

その人に大きな価値を生むことになります。

 

 

出版は普通の人をブランド化させる最短距離であることはかわらないのです。

 

 

時代に翻弄されず成功し続ける人の中から 発見した、最も大切な事。

今回のスピードブランディング実践塾の講演内容は

 

ブランディングという概念における、いわば基礎の部分になります。

 

 

私のセミナーや講演会に参加される方の多くは勉強家です。

 

 

 

恐らく中には、

 

「鳥居さん、ブランディングについては他でも散々学んできました。

今さら基礎は必要ないですよ」

 

とおっしゃる方もいるかもしれません。

 

 

もちろん参加するかしないかはあなたの自由です。

 

 

 

今回この実践塾を通じて私が伝えたいことは“基礎の重要性”です。

 

私は国内だけでなく世界中の成功者と接点を持つ中で

確信を持って言えることがあります。

 

 

それは、継続して成功し続けるタイプの人達が

最も重要視していることは、「基礎」であるということなんです。

 

 

イチロー選手が、スランプでヒットが打てなくなった時も

浅田真央選手がトリプルアクセルが飛べない時期に遭遇した時も、

 

戻る場所は「基礎」です。

 

 

今回の実践塾はこれからパーソナルブランドを築きたい人だけでなく、

既に何かしらのブランディング戦略を行っていて、

さらなる進化を目指す方の「原点回帰」の場所にもなると思います。

 

 

必要なものだけに参加してください。

スピードブランディング実践塾は全4回のプログラムになっていますが

全てに参加する必要はありません。

 

書籍がベストセラーになり、講演活動やメンタープログラム・・・

TUTAYAのビジネスカレッジ、出版ブランディング合宿を開催し、

 

たった数年の間に私にはたくさんの仲間が増えました。

 

 

中には私の出るほとんど全てのイベントに足を運んでくれる方もいます。

 

当然嬉しいですし、感謝してもしきれないことがたくさんあります。

 

 

 

しかし、冒頭にもお伝えしましたが私は今後そういった方々と

講師とファンという立場ではなく、

 

仲間、そして限りなく友人という関係で関わっていきたいと思うのです。

 

 

 

あなたともそうです。

 

 

 

 

 

これは友人=いつでも話せて馬鹿騒ぎできる関係ということではありません。

 

 

 

私が言う友人とは

 

“お互いが刺激し合って共に切磋琢磨し関わることで、成長し合える関係”

 

のことです。

 

 

そんな関係にあなたともなっていきたいと思うのです。

 

なので、あなたには今からそういった視点でいて欲しいと思います。

 

各回の参加費は6,000円です。

 

私の講演料を知っている方にとっては破格と言われてしまうでしょうが

今回はこの価格でやります。

 

多くの方に参加して頂き、多くの方のブランディングのお役に立ちたいと

考えています。

 

 

 

それでもし、あなたが実践塾に参加されるなら・・・

 

懇親会には時間の許す限り参加してください。

声を大にして言うことではないかもしれませんが、

スピードブランディング実践塾の醍醐味は実は懇親会にあります。

 

 

意識の高い人が集まって懇親会を通じて友人になっていく。

 

こんな場面を今年は多くつくっていきたいと思っています。

 

 

 

過去、懇親会で出会った人がパートナーシップを結びビジネスで成功したり

結婚したりする光景を何度も見てきました。

 

 

 

私は懇親会の価値を軽視していません。

 

懇親会という場所をただの「飲み場」ではなく、

良き出会いの場として活用して頂きたいと思います。

 

 

 

懇親会は別途費用(3,000円)がかかりますが、よかったら参加してください。

 

”富のシンジゲーションの仲間に入ると、お金のやり取りは入らなくなります。”

 

 

 

スピードブランディング実践塾の日程をまとめます。

以下の日程で進めていきます。

スピードブランディング実践塾

 

第一回:ブランディング概論&プロフィール(終了)

 

第二回:マイメディアブランディング編PART1(終了)

場所 : 大井町きゅりあん(中会議室)

日時 :2010年3月2日(火)19:00〜21:00

 

第三回:出版ブランディング編(終了)

 

場所 : 大井町きゅりあん(第2会議室)

日時 :2010年3月18日(木)19:00〜21:00

 

第四回:マイメディアブランディング編PART2(終了)

 

場所 : 大井町きゅりあん(第4会議室)

日時 :2010年4月6日(火)19:00〜21:00

 

第五回:ブランディング概論&プロフィール

 

場所 : 大井町きゅりあん(第4会議室)(終了)

日時 :2010年4月19日(月)19:00〜21:00

 

第六回:マイメディアブランディング編PART1(終了)

 

場所 : 大井町きゅりあん(第4会議室)(終了)

日時 :2010年5月6日(木)19:00〜21:00

 

第七回:売れる本とは?part1編

 

場所 : 大井町きゅりあん(第4会議室)(終了)

日時 :2010年5月25日(火)19:00〜21:00

 

第八回:売れる本とは?part2編

 

場所 : 大井町きゅりあん(第4会議室)(終了)

日時 :2010年6月9日(水)19:00〜21:00

 

大井町きゅりあん地図はこちら

※セミナー終了後懇親会も予定しております。

 

セミナー参加費用 : 6,000円

懇親会参加費用:3,000円

 

 

お問い合わせはこちらからお願いします。

 

 

 

セミナー後に見える景色。

セミナー会場で出会った人が数年後、ベストセラー作家になっていたり

 

各分野で成功していたりすることは珍しい事ではありません。

 

 

 

「私も数年前までは皆さんと同じでセミナーに参加する側でした。」

 

良く聞く言葉だと思います。

 

 

 

ですがこれは嘘ではありません。

 

実際に今回の実践塾に参加された方の中から、

この言葉を多くの方の前で話すような人が出てくるでしょう。

 

 

 

6年前、私は本田 健 さんのセミナーの参加者でした。

 

そのときの2千人の参加者の一人として、いつか本田健さんと対等に

話せるようになりたいと心に誓い、今まで生きてきました。

 

 

 

その夢は叶いました。

 

健さんだけでなく、多くの著名な方々と好意にさせて頂くことができました。

 

それも思っていたよりもずっと早く、です。

 

 

 

 

 

それを実現させたのが“スピードブランディング”です。

 

体系化した戦略を忠実に実行した結果なのです。

 

 

 

あなたも私と同じようになれます。

 

もちろん、あなたが行動する人であればです。

 

 

私は独立を考えている人からアドバイスを求められると、「ファンを百人つくる」ことを勧めています。

くじけそうになったとき、あなた以上にあなたを信頼し、励ましてくれるのが、あなたのファンです。

 

                                            by    本田 健

 

 

当日、あなたと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

スピードブランディング 鳥居祐一

 

 

 

 

鳥居祐一

 

長年人間の行動と心理を研究し、日米の多くの億万長者との交流から金儲けの理論を学ぶ。15年前に不平・不満ばかりのサラリーマン生活にピリオドを打ち、成功哲学で学んだ理論を実践することで、毎日、牛丼しか食べられなかった悲惨な状況から脱出。

 

現在、個人面談を中心にしたメンタープログラムを主宰し、目標設定や成功ナビゲーションを指導。『脱ラットレース』をテーマに講演や執筆活動で個人ブランディングや独立支援活動を展開中。

 

著書『お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』(青春出版)は amazon 総合第1位、発売2ヵ月で4万部のベストセラー。

また全国のTSUTAYAのセミナー部門にて2007年度のレンタル回転率第1位を獲得。

 

 

 

 

 

特商法の表記

 

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